アロマセラピーとの出会い…1998年
きっかけは河口湖近くのログハウスの雑貨屋さん
勤務先のクリニックの慰安旅行
ブルーのガラスの小瓶は夢のような良い香りがしました
これ何ですか?定員さんに聞くと
「アロマオイルです」
当時の日本はアロマセラピーが入って間もない頃、普及なんてしていません
アロマセラピーって聞いた事あるけど、学ぶのは大変なものと思っていました
でも、どうしてもその夢の小瓶を買いたくて
使い方もよくわからないのに
買って帰りました
癒しなんて言葉も誰も使ってない当時
なんか・・・救われる香り。不思議・・・
県外でスクールを見つけ学びが開始
そして、学びの場は海外へ
日本にスクールが無いなら行くしかなかったのです
妊婦さんのケアや赤ちゃんのケア、女性を美しくするお手伝い
更年期世代のケアも
全てアロマセラピーが根幹にあり実現してきました
講師活動20年
本当に大勢の女性と出会いました
共通しているのはアロマに出会ってもっともっと美しくなられること
全ての女性が見違えるくらいに
今年還暦を迎えます
あと3年で講師を終了予定
なので
全部、あなたに伝えたいと思います
次に活動するのはあなたの番
目標
2023年までに認定校30校(年10校)開設予定
超お得!沖縄短期留学
短期
植物療法には色んな方法があります
アロマセラピー・ハーブの他
漢方薬だってそうです
最近ではボタニカルケアなんて言ったります
どれも植物の恩恵を受け美容に健康に役立てる療法
私がアロマとハーブに出会ったのは30代の後半
今から20年前です
アロマセラピー実践者がよく言うのは
「感染症にかからない」
確かに風邪やインフルエンザなどの感染症で寝込むことってなかった
それだけではもったいない
ホルモン療法も得意です
自分自身も更年期、大丈夫だった
これもアロマ実践者の共通の体感
(医学的見解では45~55歳を更年期としています)
ナースのお仕事もしているので更年期の患者さまに日々接します
辛い思いをする前にアロマセラピーに出会わせてあげたかったな…と